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社労士による時事ネタコラム

奈良の社会保険労務士事務所「よしだ経営労務管理事務所」の代表です。 このブログは、社会保険労務士および集客コンサルタントの立場から、日々のニュースで取り上げられた労働、雇用問題や法律についての解説をしたり、一般人としての立場から駄文を書いたりするコラムです。

インフルエンザが一日で治る新薬が18年にも実用化へ

さて、なんだかんだで今年も残すところあと2ヶ月となった。

例年通りあっという間に過ぎ去ろうとしている一年と、例年通り特に何も成し遂げていない一年を振り返り、ピスタチオよろしく白目をしながら遠くを見つめている。

この調子でいくと、電光石火の超特急で、めでたく老衰まで駆け抜けそうである。

まあそんな、『歳取れば取る程、ひくぐらい一年が早い』といった話題とならんで、この時期になると必ず話にあがるのがインフルエンザの流行である。

何を隠そう、昨年の年末から今年の正月にかけて、インフルエンザに感染し、高熱で唸っている旦那を見捨て、自分1人で実家に帰り、楽しいお正月を過ごした嫁に対し、布団の中で呪いの言葉を吐き続けながら、家に残っていたポップコーンで恥ずかしながらも生き延びた僕である。

「たかし。。。お腹びちびちやねん」

と、1人つぶやきながら、年賀状の文字が涙でにじむという、最高の形でスタートをきった平成27年であったが、今後、このような悲惨な思いはしなくてすむかもしれない。

 

なんと、シオノギ製薬が、インフルエンザを一日で治療できる世界初の新薬を、2018年にも国内で実用化するという。

従来のタミフルやイレンザは、インフルエンザウイルスの増殖そのものを抑える効果はなく、細胞の外にウイルスを出さないようにするだけで、服用しない場合と比較しても、数時間から十数時間、回復が早くなる程度であった。

ところが、今回の新薬は、ウイルスの増殖そのものを阻止し死滅させるため、一日でインフルエンザを治療することが可能という。ということは、インフルエンザが普通の軽い風邪と同じレベルになるということである。

こうなってくると、その効果自体が不透明なインフルエンザの予防接種も意味をなさなくなるかもしれない。ただ、予防接種については、かなり巨額の利権が絡んでいるという噂も耳にするので、そういった利権がらみで、このシオノギの新薬の認可が遅れるといったことがなければいいのだが。。。

 

現在は社労士として、自営業をしている僕なので、インフルエンザなどは早く治ってくれるのが一番なのだが、サラリーマン時代は、インフルエンザに感染すると、確かに最初の数日は高熱で苦しいのだが、峠を過ぎると熱も下がり、体も楽になり、だが、出勤は医者から止められているという免罪符のもと、家でのんびり漫画などを読んで過ごすという時間が嬉しかったのも、また事実である。

 

効果がないどころか超有害!  ワクチンの罠

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