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社労士による時事ネタコラム

奈良の社会保険労務士事務所「よしだ経営労務管理事務所」の代表です。 このブログは、社会保険労務士および集客コンサルタントの立場から、日々のニュースで取り上げられた労働、雇用問題や法律についての解説をしたり、一般人としての立場から駄文を書いたりするコラムです。

4度目の3.11。グーグルが「東北の今」を伝える。

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今日であの日から4度目の3月11日になります。

当時私はまだサラリーマンでして、メーカでエンジニアとして勤務していました。

ちょうど15時前頃に揺れが来て、周りの人たちと「結構大きな揺れやったな」などと話しながらも、またいつもの地震だろうとすぐに仕事を再開しました。

しかし、ネットでニュースを見た人から「震源地は東北らしい」と聞き、我々の住む関西地方ですらあれだけ揺れたのだから、震源地が東北とすると、これは相当大きな地震であることは容易に想像できました。

仕事が終わり自宅に帰ってから見たテレビに映し出されている映像は、信じられないものであり、私自身が高校生のときに経験した阪神大震災と同規模か、それ以上の惨状が延々と映し出されていました。

その後数週間、テレビや新聞は毎日被災地の現状を報道し続けました。

被災地の人のために、小額の寄付金を募金する程度しか出来ない自分の無力さを痛感した一方、ぼろぼろになりながらも、それでも逞しく立ち上がり、復興に向けて歩み始める東北の人々の姿に逆に勇気づけられたものです。

あれから、4年。被災地である東北では、いまだに避難生活を送る人たちが23万人にのぼり、さらに2500人におよぶ方々の安否が不明なままです。

Googleは、復興に向かう岩手県内12地区のストリートビューと、福島県の避難指示区域に位置する24施設のパノラマ画像などを公開しました。

震災による傷跡がまだ残る一方、たくましく復興を進める町の姿を確認することができます。


また三陸の海から見える景色は、まるで震災などなかったかのようにとても美しく、静かです。

自然の優しさと恐ろしさ、人間の脆さと逞しさ。

そういったことを改めて気付かせてくれる風景がそこには映し出されています。

 

 

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