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社労士による時事ネタコラム

奈良の社会保険労務士事務所「よしだ経営労務管理事務所」の代表です。 このブログは、社会保険労務士および集客コンサルタントの立場から、日々のニュースで取り上げられた労働、雇用問題や法律についての解説をしたり、一般人としての立場から駄文を書いたりするコラムです。

【何故だ!?】僕にプラチナカードへの招待状が届いた

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昨日届いた郵便物の中に、一通の上品な封筒が紛れていた。

封筒には『アメリカンエキスプレス プラチナカードへのご招待』と書かれている。

何度も言うように、ウチはしがない社労士である。

僕が夜のおつまみ用にと買っておいたキャベツ太郎を、いつの間にか嫁が食べてしまったことに激しく立腹するも、

「いちいち小さいねん。悔しかったらもっと稼いでこいや!」

と反撃され、かっぱえびせんをぶつけられ、枕を涙で濡らし、耳元で加藤鷹に「すごぉくビショビショだよぉ」と囁かれているような、ごく普通の家庭である。

だから、我が家に、『帝王』ジャック・ニクラスにのみふさわしい、アメリカンエキスプレスのプラチナカードのご招待が来るなどということは、サルが逆立ちをして描いた絵をなんでも鑑定団に出したところ、中島誠之助がガクガク震えながら「いい仕事をしてますねぇ、いやマジ、パネぇっス」と誉め称え、1億円の値段を付けたあげく、石坂浩二が興奮のあまり番組一時間をまるまるマシンガントークで喋り倒し、今田耕司がひと言も発せずアウアウしているところ、アシスタントの吉田真由子がむんずと自分の顔の皮をつかんでベリベリと剥がし、そこから島田紳助が現れて高笑いする、というぐらいあり得ないのだ。

第一、僕は普通のアメリカンエキスプレスカードすら持っていない。

しかし、宛名を確認してもやはり僕宛で間違いないようである。

アメリカンエキスプレスのゴールドカードと言えば、一昔前は金持ちの代名詞であった。プラチナというとゴールドのさらに上である。

そのプラチナの招待状が我が家にまで届いたことに、往年のスターがパチンコ屋の営業で食いつないでいる現実を目の当たりにした時のような寂しさを覚えつつ、パソコンを開いて、僕が普段愛用している駄カードと、プラチナ様の違いを少し調べてみた。

まず、ポイント還元率はどちらも1%で違いは無い。

次に、プラチナ様は、海外などに行く場合、空港のラウンジが無料で使えるのだが、僕は海外に行く用事はほぼ皆無なので、使うことはないだろう。

また、プラチナ様は、一流ホテルなどに宿泊する場合、部屋のグレードアップなどが無料で出来るようだが、僕は泊まりは基本、さびれたビジネスホテルなので、利用価値はあるまい。

やっぱり、プラチナカードなど僕が持ったところで豚に真珠、猫にベントレー。そう思ったところ、なんとプラチナ様は、カード更新時に国内一流ホテルの無料宿泊券2名分が送られてくるという。

おお!これはなんとも魅力的な特典ではないか!!

さてさて、ではその更新時の年会費はというと、

140,400円(税込)

 

僕がパソコンをそっと閉じ、プラチナカードの招待状をゴミ箱の中に丁重に葬り去ったことは言うまでもない。

 

 

 

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