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社労士による時事ネタコラム

奈良の社会保険労務士事務所「よしだ経営労務管理事務所」の代表です。 このブログは、社会保険労務士および集客コンサルタントの立場から、日々のニュースで取り上げられた労働、雇用問題や法律についての解説をしたり、一般人としての立場から駄文を書いたりするコラムです。

仁義なき猛暑バトル!日本一熱い町はどこだ!?

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暑い。。。

ここ数日、少し外を歩くだけで、フラフラと目眩がするほど暑い。

殺ったるで!の気概満々のオラオラ光線を繰り出す太陽の下、ジョギングしているランナー達を見かけると、途中でぶっ倒れたりしないのか、本気で心配になる。

そして、暑さでやられた頭の中は、『冷えたビールが飲みたい』ということで、いつしかいっぱいになる。

仕事などほっぽり出して、ビーチで、昼間っから冷えたビールが飲みたい。

涼しげな川沿いでバーベキューをしながら、昼間っから冷えたビールが飲みたい。

野外フェスでいかしたライブを見ながら、昼間っから冷えたビールが飲みたい。

。。。。ああ、夏は人をダメにする。。。。

 

 

しかし、こんなダメ過ぎる大人を尻目に、高校球児達は、灼熱の太陽に負けない熱い戦いを繰り広げている。

昨日も、僕の出身校が奈良予選の準決勝で、11対3という絶望的な点差の中、迎えた九回裏の攻撃で、なんと一挙に5点を返し、3点差にまで追い上げる大健闘を見せてくれた。

結局、負けはしたものの、後輩達の最後まで諦めない、若者らしい戦いぶりに、とても爽やかな感動をもらった。

 

さて高校野球の他に、夏になると巻き起こる熱い戦いがもう一つある。

そう、市町村の最高気温バトルだ!

埼玉県の熊谷市と岐阜県の多治見市、そこに新興の高知の四万十市を加えた三都市が、日本の『猛暑御三家』と呼ばれているそうだ。

この三都市がそれぞれ、我こそは猛暑日本一!と互いに火花を散らしている。

ことの発端は、2007年8月16日、熊谷市と多治見市が同時に40.9℃の気温をマークし、1933年7月に山形市で記録された40.8℃という最高気温を74年ぶりに塗り替えたことから始まる。

記録を更新した二都市は、『日本一熱い町』として、駅前に大きな温度計を設置するなど、町おこしの宣伝に、オラが村の猛暑ぶりを大いに利用することとなる。

ところが!2013年8月、熊谷と多治見に激震が走る。

なんと、高知県の四万十市で、41.0℃という、両都市の記録を0.1℃上回る最高記録が出てしまうのだ!

これを受けて多治見市などでは、『日本一暑い町、多治見』のキャチコピーを『日本一アツい町』へ変更するなど、砂を噛むような辛酸を舐めさせられる。

また、多治見の住民達も

「四万十に一位を奪われて悔しい。もう一度王座を奪還する!」

「日本一などスケールの小さなことを言わず、世界一を目指す!」

と、リベンジに燃えている。

 

しかし、この四万十の記録には、ドーピング疑惑があるのだ。

渓流下りなどで有名な四万十は、山間部だけに朝晩は涼しく、昼間もそこまで気温が上がるわけではない。

ではなぜ、41.0℃という記録を達成出来たのか。

あるお天気キャスターは、こう指摘する。

『四万十のアメダスの設置場所の周囲は、アスファルトで舗装されている。あの新記録はアスファルトの照り返しによるもので、四万十の真の実力ではない。』と。

 

また、多治見と同様に、四万十に一位を奪われた熊谷市であるが、多治見と違い、その暑さとうらはらに、対応はいたってクールである。

『1位を奪われて悔しいかって? 全くそんなことはない。我々が目指しているのは、暑さ日本一ではなく、暑さ対策日本一だ。』

 

リベンジに燃える熱きファイター『多治見』、疑惑の王者『四万十』、クールな頭脳派『熊谷』。

今年もこの三者による、熱戦が繰り広げられるのか、それとも新たなニュージェネレーションが現れるのか、バカバカしくも熱い戦いに目が離せない!

 さあ、ビールだビール。

 

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