ハウステンボスが新型ホテルを開業。そうです、わたすが「変なホテル」です。
ハウステンボスが27日、ロボットや再生エネルギーなどの最新技術を駆使することで、「建設コスト」「人件費」と「光熱費」を抑えたローコストホテルを、今年の7月にオープンさせることを発表しました。
その名も、
『変なホテル』
....え、いいの?本当にその名前で...
いや、ネーミングのインパクトはすごいです。
まさに、近未来!
この「変なホテル」は、取り扱いやすい大型パネルを活用することで、建設コストを抑えたり、自然の風や放射熱を利用することで、エアコンを使わないでも快適に過ごせるように設計されていたりするようです。
さらに、ここからすごいですよ。
部屋への出入りは「顔認証システム」により自動確認されるので、鍵を持つ必要がなく、
あと、なんと、フロントでの接客、コーヒーなどを運ぶサービス、清掃などをすべてロボットが対応するとのこと。
まさに近未来って感じで、少しワクワクしてしまいます。
↓こんなアンドロイドがお出迎え。(ちょっと、不気味かも)
仁義なき人類とロボットとの戦い!(妄想)
運営コストが抑えられているので、宿泊料金もお安く1泊7,000円から。
国内観光客はもちろんですが、外国人観光客なんかは大喜びしそうですよね。まさにクールジャパンって感じで。
あと、これだけ近未来感が強いと、
ロボットが急に暴走してホテルに閉じ込められた!機械による反逆に人類はどう立ち向かうのか!!
なんてSFチックな展開を妄想して、すこしニヤニヤしてしまいます。
(もちろん、あり得ませんけど)
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