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社労士による時事ネタコラム

奈良の社会保険労務士事務所「よしだ経営労務管理事務所」の代表です。 このブログは、社会保険労務士および集客コンサルタントの立場から、日々のニュースで取り上げられた労働、雇用問題や法律についての解説をしたり、一般人としての立場から駄文を書いたりするコラムです。

外国では風邪の時に何を食べるのか?

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ここ最近、2週間に一度くらいの割合で、風邪をひいている。

数ヶ月前から、娘が保育園に通い始めたこともあり、免疫力の弱い彼女がしょっちゅう保育園で病気をもらってくる。どうもそれが僕にも感染っているようだ。

また、こんな仕事をしていると、電車など公共機関を使う機会も少ないので、免疫力自体もサラリーマン時代と比べて落ちているのかもしれない。

 

食欲がないときは、和食に限るが。。。

風邪をひくと食欲がなくなり、あっさりとしたものが食べたくなる。

梅干しで食べるおかゆや、梅茶漬けがとても美味しい。

一方、妻がホームベーカリーで焼く食パンの焼きあがる匂いが、普段ならとても良い匂いなのだが、体調が悪いと、その濃厚で香ばしい香りにすら、「うっ」と思わず胃酸が込み上げる。

「ああ、やっぱり風邪のときには、あっさりとした和食だなぁ」

としみじみ思ったとき、はて、では外国人は風邪をひいたときに何を食べるのかが気になった。

日本では「風邪=おかゆ」が定番だが、それが外国では一体何に当たるのだろう?

日本の米が、欧米ではパンにあたるとすると、さしずめおかゆは、パンのミルク煮などであろうか。いや、それですら病気の時には少々ヘビーではあるまいか。

優しい出汁で食べるうどんは、日本の病み上がりの定番食であるが、海外ではそれが何にあたるのだろう?コンソメスープにパスタを少々浮かべたりするのであろうか。ただ、どうしても日本人の我々にはヘビーすぎる気がする。

そこで、海外の療養食を調べてみた。

 

欧米の療養食

まず北米やイギリスであるが、病気の時にはチキンスープを飲むのが一般的らしい。野菜とチキンをよく煮込んだスープは確かに栄養価が高そうである。

あと、風邪の時には生姜だろっ、てことでジンジャエールを飲んだり、糖分を取るためにコーラを飲むのも一般的なようだ。

炭酸のシュワシュワは確かに風邪のときに、妙に気持ちが良かったりするものだが、一説には風邪薬と炭酸は一緒に飲んではダメとも聞くが、どうなのだろう。

また、イタリアなどでは、リゾットを食べるという。これは確かにおかゆに近いので何となく納得できる。ただ、イタリアではここにオリーブオイルとチーズをぶっかけるとのこと。日本人の感覚だとやはり少々ヘビーである。

さらにロシアでは風邪を引いたら体を温めろってことで、なんと砂糖入りウォッカを卵酒感覚でぶっ込むようだ。やはりおそロシアである。

 

狩猟民族のストロングスタイルと農耕民族のテクニカルプレイ

ただ、よくよく調べるとコーカソイドの皆さんは、病気だから特別なものを食べるという風習はあまりなく、基本的には普段と同じものを食べるというストロングスタイルが主流なようだ。

「ジーザス!今朝からどうも熱っぽいぜ!そんな時は冷えたコークを一気飲みするに限るぜ!ゴクゴク。。おっとぉ、コークを飲んだらチーズバーガーが食いたくなってきたぜ!ハッハー!!」

といったところだろうか。

一方、米食が主流のアジア圏では、やはり、おかゆが主流のようだ。

食べれる時に食べるという感覚が根付いている狩猟民族出身の欧米人と、保存の効く稲作中心のコミュニティーを形成し、体調の悪い時はそれなりに体を休めることができた農耕民族出身の我々とでは、根本的に胃袋の構造と病気に対する考えが遺伝子レベルで違うのかもしれない。

 

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